母乳とは?

母乳とは?

生まれてすぐの赤ちゃんに欠かすことの出来ない食事。それが母乳です。
母乳は赤ちゃんが成長するのに対して最良の栄養であり、授乳は女性の母性本能を開花させる働きも持った最高の食事法といえるでしょう。

 

母乳には、出るタイミングによって含まれる成分に違いがあります。
出産間近もしくは産後3日頃までの初乳と、産後1週間頃以降の成乳とに分けられ、見た目も成分も若干違います。

 

まず初乳は黄色味を帯びたクリーム色で粘質が多く、タンパク質やミネラルが豊富で免疫力を高める抗体も多く含まれています。生まれたばかりの赤ちゃんには免疫力がないので、自分自身で免疫力が付くまでに最適な食事です。
そして成乳は白濁色で粘質は少なく、糖分が増えてほのかに甘みを感じることが出来ます。初乳に比べてタンパク質やミネラル等は減少しますが、その分成分濃度が安定し分泌量も増えて大量に摂取できるようになります。
初乳が成乳に変化していく産後3日頃から1週間にかけての時期は、移行乳とも呼ばれています。移行途中なので、どちらもが混ざった混合乳です。

 

一方粉ミルクは、基本的にウシの乳汁から生成されている調製粉乳と呼ばれるもので、含有成分を人間の赤ちゃんの育児に適した量目に調整したものをいいます。赤ちゃんの生後期間によって使い分ける種類があり、元々の乳汁成分と酷似させたものから、ビタミンや鉄分ミネラルを更に強化したフォローアップミルクなどがあります。

 

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