授乳の仕方

授乳の仕方

まずは赤ちゃんの抱き方についてからです。母親はリラックスできるように、座った体勢や横に寝そべった体勢が良いです。クッションや枕など、赤ちゃんと膝の間に緩衝材を敷くのも非常に効果的です。色々な体勢を試して自分たちに合った体勢を見つけてください。

 

乳房を持ち乳首をつまんで赤ちゃんの口に押し当てると、赤ちゃんが自然と口を開けて乳首を探しだして咥えます。吸われて痛い時は、乳首の場所を体の真ん中の方へ動かすとなくなります。乳首を離す時は乳首の代わりに指を吸わせて離します。乳房は左右どちらとも交互に与えるようにしましょう。片方だけを与えすぎると大きさが違ったり母乳の出方が違ったりと片方の授乳中に赤ちゃんが寝てしまうことがよくあるので、そういう場合は左右どちらの乳房で終わったか覚えておいて、次に与える時に反対の乳房から与えれば左右のバランスが良くなります。

 

授乳の頻度については様々な意見がありますが、基本的には赤ちゃんが欲しがる度に与えるのがいいです。個人差はありますが、3〜4時間が一般的です。成人もお腹が減るのには個人差もありその日の体調にもよるところがあるので、赤ちゃんのリズムを覚えてあげましょう。
母親も乳房が張る感覚があれば、乳汁が固まり始めてきた証拠なのでこれも目安として下さい。乳房が張ってくる直前が一番理想です。

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